究極のシンプル&コンパクト ±0 ポップアップトースター XKT-V30


±0 プラスマイナスゼロ ポップアップトースター1枚焼き(ホワイト) XKT-V030(W)

 

±0からは究極のシンプル&コンパクトトースターを紹介します。「本当に欲しかったのは方言うのかもしれない」と思わせるデザイン。一枚しか焼けないけどそこがイイ。詳しく見ていきたいと思います。

 

【基本情報】

対応する食パンの厚さ   8~4枚

焼き時間・・・約3分

最大出力・・・500W

重量・・・1.0kg

 

 

【デザイン】

±0らしいシンプルなデザインに奥行きわずか8cmというコンパクトな設計。コンパクトながらガタツキはなく安定しています。ダイヤルは焼き色調整ダイヤルになっていて1~6で焼き色を調整します。レバーとダイヤルのみ無駄を狂言までそぎ落としています。グッドデザイン賞にも選ばれています。

シンプル&コンパクトで食卓においても邪魔にならず、焼き立てを座って待つことも可能です。ホワイト、レッド、ベージュの3色から選べるのも嬉しいですね。裏側には±0のロゴが入っています。

 

【機能・性能】

デザイン同様に機能も無駄が一切なく、冷凍パンモードや焼き加減チェック機能などもありません。トーストをセットし、焼き色を調整し、レバーを下げるだけです。約3分でポップアップトースターの特徴を活かした美味しいトースターがカシャンと出てきます。二枚焼きトースターで1枚の食パンを焼くのはエネルギーを無駄に使ってしまいます。一枚焼くも、二枚焼くも使うヒーターの数が同じですからね。さらに、二枚焼きトースターの場合、中央のヒーターの出力が弱く、焼き色が付きにくいこともあるのですが、その点±0のトースターなら両面同じヒーターで焼くので裏と表で焼き色の差もあまりないです。熱源もパンにしっかり近いので、外はサクカリ、内はモチモチに焼き上がります。

ポップアップトースターでは少数派の4枚切りの食パンまで対応しています。

 

【ここがイマイチ】

無駄が一切ないトースターですが、無駄をそぎ落としすぎた部分もあります。毎日使うモノとはいえ使わないときのフタくらいは欲しかったと思いますし、パンクズトレーもスライド式ではなく、本体裏にあるネジ止めのフタを開けて、パンクズを捨てなければならないので、お手入れでは多少手が掛かります。とは言え、本体が非常に軽いので動かしたり、持ち上げたりするのは苦になりません。

 

【総評】

究極のシンプル&コンパクトで無駄が一切ないデザインでぜひとも食卓に置いて、コーヒーを飲みながら焼き上がりを待ち、出来立てを楽しみたくなります。食卓に置いても邪魔をするデザインではありません。一人暮らしなど一枚ずつしか焼かないのであれば、電力消費も少なく、焼き立てを楽しめて良いかもしれません。毎朝、複数枚のトーストを焼く場合は確実に不向きですが、一人でゆったりとした朝を美味しいトーストを食べながら過ごすには最適です。食卓以外に置いても、奥行き8cmであれば、置き場所にも困りません。

「本当に欲しかったのは こういうのかもしれない」と思わせる ±0 らしいトースターです。


±0 プラスマイナスゼロ ポップアップトースター1枚焼き(ホワイト) XKT-V030(W)

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